■ 桜の木が見える再生住宅 |
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■ 建築日記 6 竣工 2012.11.15 天然秋田杉 2012.11.01 トイレ収納 2012.10.31 飾り棚 2012.10.28 グラスファイバーメッシュ 2012.10.19 気密 2012.10.13 水性発泡断熱 2012.10.12 ユニットバス 2012.10.05 セメントボード 2012.10.01 フラットルーフ 2012.09.28 リビングのサッシガラス 2012.09.25 壁補強 2012.09.22 屋根垂木 2012.09.18 土台敷き 2012.09.12 アンカーボルト増設 2012.08.29 コンクリート打設 2012.08.10 防湿コンクリート 2012.08.09 玄関基礎工事 2012.08.07 解体工事 2012.08.02 分別作業 2012.07.30 売買契約 2012.05.** 築24年の中古住宅 2012.05.08 ■ 建築日記 1 賃貸マンション派が戸建住宅に住むまで ■ 建築日記 2 広い空き地が住宅地に変わり、 30代の家族が住むまで ■ 建築日記 3 築41年のブロック住宅の再生 ■ 建築日記 4 14坪の平屋建住宅の再生 ■ 建築日記 5 高台に建つ秋田杉の家 ■ 建築日記 7 暑寒別岳を望む住宅 ■ 建築日記 8 居間にカーテンのない住宅を建てる ■ 建築日記 9 木々に囲まれた住宅を建てる |
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■ 2012.05.08 「築24年の中古住宅」 緑を眺めることの出来る場所を探して、やっと見つけた中古住宅。 2階からの眺め 「資金計画とプラン作成」 契約までに、リフォームプランと詳細見積を作製し、住宅ローンの仮審査を通さなければなりません。 1Fリビングの間取りを2Fリビングに変更し、基礎をそのまま使う(杭工事を伴うので基礎の変更は行いたくない)プランをまとめるのは、大変苦労します。 初めは、1Fの構造体を残してプランを作成しましたが、思い切って基礎を一部取り壊し構造体を全て作り変えることにしました。 この場合は、確認申請・登記は、新築扱いです。また、固定資産税・取得税も新築軽減扱いです。(給排水工事は、全て取替え) |
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■ 2012.5.** 「売買契約」 中古住宅の契約→請負契約→リフォーム工事確認申請 →住宅ローン実行(中古住宅資金)→土地・建物所有権移転→着工 *リフォーム資金は、リフォーム工事完了後に一括実行 |
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■ 2012.07.30 「分別作業」 グラスウールと石膏ボードを、分別。 |
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■ 2012.08.02 「解体作業」 集合煙突の基礎部分の解体は、手作業で。 |
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■ 2012.08.07 「玄関基礎工事」 |
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■ 2012.08.09 「防湿コンクリート」 防湿シート 割れ止めシート |
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■ 2012.08.10 「コンクリート打設」 床下換気口の封鎖 |
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■ 2012.08.29 「アンカーボルト増設」 |
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■ 2012.09.12 「土台敷き」 上棟 |
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■ 2012.09.18 「屋根垂木」 |
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■ 2012.09.22 「壁補強」 ホールダウン金物と同等の強度が得られます。 |
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■ 2012.09.25 「リビングのサッシガラス」 |
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■ 2012.09.28 「フラットルーフ」 |
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■ 2012.10.01 「セメントボード」 塗り壁の下地材 |
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■ 2012.10.05 「ユニットバス」 |
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■ 2012.10.12 「水性発泡断熱材」 |
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■ 2012.10.13 「気密」 ダウンライトの気密BOX。 |
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■ 2012.10.19 「グラスファイバーメッシュ」 |
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■ 2012.10.28 「飾り棚」 |
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■ 2012.10.31 「トイレ収納」 |
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■ 2012.11.01 「天然秋田杉」 |
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■ 2012.11.15 「竣工」 |
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